東京藝術大学では、大学広報誌『藝える』第14号を刊行しました。
是非ご覧くださいませ。
★上野校地守衛所にて配布しております。
★郵送をご希望の方は、切手をはった返信用封筒(角2)を以下住所までお送りください。
こちらから必要冊数をお送りします。
【切手の目安】
1部 210円分
3部 390円分
【返信用封筒の送付先】
〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8
東京藝術大学 企画総務課総務?広報係
【お問い合わせ】
MAIL:contact(at)ml.geidai.ac.jp?
*(at)を@に変えてください。
TEL:050-5525-2027
第14号
2024年3月21日発行 配布中
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※PDF版は画像を一部加工しています。
目次
01 特集
卒業生のアーティストの皆さん 子育て、どうしてますか?04 CASE 1 渡辺志桜里
生活と制作がどんどんひと続きに。
アーティストであるパートナーと子育てを面白がる現代美術家8 CASE 2 松崎泰子
家族のおかげで今の自分がある。
フィンランド国立オペラ劇場で活躍するファゴット奏者12 CASE 3 持田敦子
育児休業は選択肢になかった。
大変だけど、私は私。長野を拠点に大作を手がけるアーティスト16 CASE 4 筒井龍平
在学中に結婚し、会社を設立。
4人の子どもたちに背中を見せる気鋭の映画プロデューサー19 CASE 5 李旻河
妊娠?出産?育児での経験を経てパフォーマンス作品を制作。
藝大→韓国で活動中のアーティスト22 CASE 6 黒岩航紀 伊藤優里
山梨を拠点に家族と暮らし
自分たちらしい音楽を探求するピアニスト&フルーティスト25 CASE 7 齋藤繁一
産むこと以外はなんとかなる。
神楽坂?茅ヶ崎を1日2往復! バレリーナと「遠距離婚」の建築家28 授業SANKAN
熱いうちに打て!編
美術学部工芸科鍛金専攻+音楽学部器楽科管打楽専攻打楽器34 お知らせ